和製バフェットです。

これからS&P500リターンを超えるために「投資家」にとって一握りの優良銘柄を紹介していこうと思います。
もちろん、「ブロガー」にとっての一握りの優良銘柄とはことなりますのでご注意くださいませ。
「投資家」にとっての一握りの優良銘柄は「リターンの高い銘柄」
「ブロガー」にとっての一握りの優良銘柄は自身の「PV数が増える銘柄」
となりますのできちんと区別してくださいませ。
なお、和製バフェットが言う投資家とは投資人生がまだ10年、20年以上あり、これからロングスパンで資産を作っていこうと思っている投資家のことを言います。
堅実な高配当銘柄中心の投資は多額の資産ができてからで大丈夫。
ただ、年齢が60歳を超えたシニア投資家や資産がすでに数億円以上ある資産家は高配当銘柄オンリーでも構わないでしょう。
(しかし、人生100年時代と言われていますので、今の若い人が60歳になることはもっと寿命が延びている可能性があるので、その時代で60歳で高配当は早いかもしれませんね。)

さて、「投資家」にとっての一握りの優良銘柄とは配当金が多く」もらえる銘柄か?
いや違います。
株価上昇&配当合わせた「トータルリターンが高い銘柄」のことを言います。

つまりどのような銘柄がそれに相当するかと言うと
・営業キャッシュフローが年々着実に増えている
・営業キャッシュフローマージンが15%以上ある
・営業キャッシュフロー>純利益

を満たす銘柄になります。

米国株ブログ村では配当利回りが高い銘柄が人気の傾向がありますが、配当金のみにこだわるとトータルリターンが低い、くそダサい投資家になりますのでご注意ください。
投資家がこだわるのは配当金&株価上昇含めた「トータルリターン」です。
苦節何年、収入が低い私でもこんなに配当金がもらえます!的なお涙頂戴的なストーリーは見て楽しむことにしておいて、投資家は一歩引いて冷静になってリターンを追求しましょう。

では本日は我がポートフォリオでエース銘柄であります、マイクロソフトを紹介します。
マイクロソフトの説明は不要かと思いますが、マイクロソフトとは何の会社?と思われた方は以下のURLをご覧くださいませ。
https://news.microsoft.com/facts-about-microsoft/
https://news.microsoft.com/ja-jp/cp/outline/
download
ちなみに和製バフェットはノートパソコン、デスクトップともにウィンドウズのOSを使用しているためマイクロソフトのサービスにはとてもお世話になっております。
オーナー兼客になりますw

では数字を見ていきましょう。
見るべきポイントは何度も言うように
・営業キャッシュフローが年々着実に増えている
・営業キャッシュフローマージンが15%以上ある
・営業キャッシュフロー>純利益

となります。

年月営業CF純利益
2009年19,03720,363
2010年24,07324,157
2011年26,99427,161
2012年31,62627,956
2013年28,83326,764
2014年32,23127,886
2015年29,08028,172
2016年33,32521,292
2017年39,50722,632
2018年43,88435,058
MSFT
2009年、2010年、2011年は純利益が営業キャッシュフローを上回っていますが、
2012年以降は営業キャッシュフロー>純利益となっております。
また年々着実に営業キャッシュフローが増えているとわかります。

年月営業CFマージン
2009年32.58%
2010年38.53%
2011年38.59%
2012年42.90%
2013年37.04%
2014年37.12%
2015年31.08%
2016年39.06%
2017年43.92%
2018年39.76%
MSFT2
営業キャッシュフローマージンは30%を楽勝に超えており、近年では40%前後近くあります。
超ぼろ儲けしている会社とわかりますね( ´∀`)つ

では投資家にとっての肝心のリターンですが、
1986年~2019年4月までは以下のようになっております。
年月リターン
1987124.87%
1988-1.84%
198963.38%
199072.99%
1991121.76%
199215.11%
1993-5.56%
199451.63%
199543.56%
199688.32%
199756.43%
1998114.60%
199968.36%
2000-62.85%
200152.74%
2002-21.96%
20036.81%
20048.92%
2005-0.95%
200615.83%
200720.83%
2008-44.39%
200960.50%
2010-6.53%
2011-4.52%
20125.84%
201344.28%
201427.54%
201522.70%
201615.07%
201740.72%
201820.80%
2019.429.13%
トータル24.51%
とトータルリターンは24.51%/年と素晴らしい(*・ω・)ノの一言です。
勝率は33年間中、プラスが25年、マイナスが8年となっておりますので、
100-(8÷33×100)=75.76
75.76%の確率で勝利します。
つまり10年間投資したらマイナスの年が2,3年あるという計算になりますが、これは仕方ないでの割り切りましょう。
(ただし、2019年は4月の時点なので正確には2019年は終わるまでわかりません。)

今後も5G時代に向けて大活躍をしてくれて投資家に素晴らしい富をもたらしてくれることでしょう。
配当利回りは1.4%程度と高配当好きの方には少し物足りないかもしれませんが、自身のポートフォリオに組み入れておくと資産形成にとても役にたってくれると思います。
自分はマイクロソフトをエース銘柄とし、ポートフォリオに25%の割合で投資をしております。

ただし、これは2019年5月24日現時点での一握りの優良銘柄銘柄となります。
もしかしたら10年後、20年後、30年後はくそダサい銘柄になっている可能性もあります。(IB〇のように)
それだけはお気を付けくださいませ。


ちなみに、和製バフェットは2025年~2030年にマイクロソフトを売却する予定です。
ただし、あくまでも現在の予定であり、その時までに目標とする資産に到達しており、かつマイクロソフトが高配当銘柄になっていたら保有し続ける可能性もあると思います(`・д・´)

ただ、断っておきますが、毎月高い金額を投資できる方なら「投資自体のリターン」が低くても時間の経過とともにお金持ちになることは可能ですのでくそダサい銘柄でも大丈夫ですよ。
もちろん、投資家なら「あえて」低いリターンを選択する必要はないと思いますが( ´_ゝ`)

ドゥーユアベスト

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