和製バフェットです。

今の日本ですが、

・人生100年時代
・超々少子高齢化
・年金消滅
・税金、社会保険料増
・終身雇用消滅
・年功序列崩壊

であるとこは既に広く知られております。
このブログはGoogleアナリティクスから解析をすると
35~44歳
25~34歳
45~54歳
の年代の方が85%以上を占めますので皆さまは将来の不安、つまり、お金の興味からこのブログを拝見していただいているのだと思います。

さて、

2019年5月22日に提出された「高齢社会のおける資産形成・管理」
https://www.fsa.go.jp/singi/singi_kinyu/market_wg/siryou/20190522/01.pdf
のデーターP.19とP.20から見ますと
年代別老後の不安は20、30、40、50代はお金が1位となっております。
キャプチャ
そしてそのために若いうちから資産形成に取り組むは30%となっておりますが、
肝心の金融の知識を身に着けるは14.2%となっております。
キャプチャ1
反対に働く期間を延ばすが40%を超えています。

確かに働いてお金を得ることは大切なことですが、効率という観点から考えると
働いてお金を得るよりも資産に働かせてお金を得た方が効率的であるのは皆様ご存知だと思います。
事実、トマピケティが21世紀の資本論で膨大なデーターからR>Gを証明いたしました。
フォーブスに載っておる富裕層ランキングからもそれはわかります。

しかし、先日読んだ「お金の整理学」という本の著者であります外山滋比古氏が自身の経験談から日本人はお金と言うのは汗水働いて稼ぐものだと思っておる頭の固い人が多すぎると指摘しています。
この本の感想は次回書こうと思います。
51YgzlCIetL
ゆえに本気で自身の老後のことを考えたら株式投資は人生で欠かせないものであると常識的に考えればわかるもの。
しかし、

・人生100年時代
・超々少子高齢化
・年金消滅
・税金、社会保険料増
・終身雇用消滅
・年功序列崩壊

という時代であると誰もがわかっていてもまだまだ日本では株式投資=少数派なのはそうそう変わらないことでしょう。
投資ブログやセミリタイアブログを見ていると20代、30代で2000万円、3000万円運用している方が多いので株式投資をやるのは当然と錯覚を受けがちですが。

次の記事ではお金の整理学と株式投資をしている割合を書いていこうと思います。

あと、誤解のないように念のために断っておきますが、一握りの優良銘柄に投資をしたからと言ってすぐにお金持になれるかと言ったらそうではありませんよ。
お金に働かせてお金を得るを実感するにはある程度の資産がないと難しいでしょう。
和製バフェットのポートフォリオの過去10年間のリターンはざっくり+23.8%/年でしたので、
仮に1,000万円を10年間運用したとすると

 1年目:1238万円
 2年目:1533万円
 3年目:1897万円
 4年目:2349万円
 5年目:2908万円
 6年目:3600万円
 7年目:4457万円
 8年目:5518万円
 9年目:6831万円
10年目:8457万円

と1000万円が10年を経て8457万円になります。
ただ、はっきり言ってこれは出来過ぎで、一握りの優良に投資をすれば毎年ガンガンお金が増えるからと言って油断して金を使いまくると破産の可能性もあります。
確率から言ってプラスになる年の方がおおいですが、年度によってはマイナスの年もありますので。
そのためこれからあなたが、株式投資で財産を作っていこうと思ったら普段の生活から見直して節約をし、「自制心」「忍耐力」「継続心」を持ち長期スパンで投資を行っていく必要がありますよ。
ただ、あなたが自分の欲をコントロールできない「欲豚」ならやめておいた方がいいと言っておきましょう。
何故なら投資の世界は「欲豚」が最も損するようにできているのですから。

ドゥーユアベスト

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
ランキングに参加しております。よろしければクリックお願いします