和製バフェットです。

ブログの読者の方からご質問いただきましたので回答いたします。
和製バフェット様
さっそくのご返信ありがとうございました!
長期でみれば、ガンガンいこうぜ!のスタイルが断然有利ですね。
あとQQQというETFも少し調べてみましたが、ETFなのに偏りがあってカッコいいですね。
私も実はVTIを定期買付していて、QQQというのもカッコよくて欲しくなりました!

今のところ、VTI、QQQ、V、UNP、マイクロソフト、ネクストラエナジーで構成していこうかと考えております。

ただ、Amazonも気になっています。
和製バフェット様がAmazonについて思っていることを聞きたいです。

kkk様、再びご質問をしていただきましてありがとうございます。

(今回は前回の回答の続きになりますので、まずは前回の回答をご覧ください。
暴落時の対応について:http://hybrid-investment.blog.jp/archives/18199552.html)

結論から申し上げますと和製バフェットの中ではAmazonは投資対象になりません。
ただし、投資をしてもいいかなと思っています。
なぜか?

和製バフェットが投資対象となる銘柄は

・営業キャッシュフローが年々増えている
・営業キャッシュフローマージンが15%以上
・営業キャッシュフロー>純利益


を満たす銘柄になります。

では上記3条件を頭に入れてAmazonを見ていきます。
Amazonの営業CF、純利益、営業CFマージンは
年月営業CF純利益営業CFマージン
2009年3,29390213.44%
2010年3,4951,15210.22%
2011年3,9036318.12%
2012年4,180-396.84%
2013年5,4752747.35%
2014年6,842-2417.69%
2015年11,92059611.14%
2016年16,4432,37112.09%
2017年18,4343,03310.36%
2018年30,72310,07313.19%
アマゾン
となります。

営業キャッシュフローは毎年増えている→OK
営業キャッシュフローマージンが15%以上→NG
営業キャッシュフロー>純利益→OK

となります。
そのため営業キャッシュフローマージンが15%を超えていないので、投資対象外となります。
ただ、必ずしも営業キャッシュマージンが15%未満だからと言って投資家にリターンをもたらさないかと言うとそうではなくAmazonはここ10年は年平均40%を超えるリターンをたたき出しております。
2019年も現時点で+24.48%のリターンを上げております。
(ちなみにMSFTは+30.40%、Vは+28.59%、UNPは+20.81%、NEEは+19.07%、VTIは+10.83%、QQQは+12.97%)

またAmazonの2019年、2020年、2021年のコンセンサス予想は
年月売上高純利益
2019年275,05713,816
2020年324,85320,388
2021年374,65028,637
となり今後も順調に成長することがわかります。
純利益は順調にいけば3年後には約3倍になりますね。

また最近Amazonに関する本を3冊読みました。

amazon 世界最先端の戦略がわかる
アマゾン銀行が誕生する日 2025年の次世代型金融シナリオ
amazon 「帝国」との共存
amazon世界最先端の戦略
amazon銀行
amazon帝国
の3冊です。
これを読むとAmazonは今後もどんどん大きくなる可能性が非常に高いと思います。
ゆえに、営業キャッシュフローマージンが15%を超えていないからと言って投資対象に外すのは将来大きく儲けるチャンスを逃しているのではないか?とも思われます。

なので、和製バフェットはAmazonは個別では投資はしていきませんが、QQQに投資をすることでQQQを通じてAmazonに投資をしていこうかなと計画をしております。
なお、グッドラックと叫んでいるくそダサい投資家はAmazonへの投資を否定しておりますが、あいつは投資家でなくてお笑い芸人&プロブロガーなのでシカトしましょう。

最後に一応お伝えしておきますが、和製バフェットはAmazonプライム会員になっていますし、このブログもAmazon Musicを聞きながら書いており、Amazon無しではもう生活することが困難になっております。
ゆえに世界中には和製バフェットのようにAmazonがないと生活に支障がでるという人間が大勢いると予想できます。
Amazonが何をやっている会社かは身近でわかりやすいと思いますし、今後Amazonが起こすイノベーションに対して将来性を感じるならAmazonに個別投資をし大きな儲けを狙っていくのはいい考えではないかと思います。
ただし、個別投資はリスクが高まるのでご注意ください。

まとめ

・第4次産業革命から確実に利益が欲しければQQQで業界全体に投資する
・Amazonが第4次産業革命で大躍進すると考え、大きな儲けを狙うならAmazon個別に投資する

といったころでしょうか。

kkk様の今後の投資人生並びに資産形成の一助となりましたら幸いでございます。

ドゥーユアベスト

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