和製バフェットです。

読者の方からご質問ありましたので回答いたします。
はじめまして。
最近このブログを見つけまして、僭越ながら自分の考えにかなり近いと思いまして初コメントさせていただきます。

【現状】
・新卒1年目、20代なので投資期間は十分
・資産は1800万円
・給与からの毎月投資可能額は6万円

【投資歴】
・ざっくり言うと、日本株→ウェルスナビ→米国株ETF→高配当ETF。
・昨年12月に投資デビュー。日本株デイトレ数十万の損失で即撤退。
・2月にウェルスナビを知り契約。自分でETFを買ったほうが良いと気付き即撤退。
・3月にVTI,VHT,VDC,VYM,BNDを合計1500万円購入。
・5月あたりかに株が下がり始め不安になった。トータルリターンはVTIが良いとは理解しつつも、精神の安定のために配当金をKPIにしようと考えた。また、運用額に対して毎月の投資額が貧弱な私にとって、配当金により下落時の購入資金を確保するのは合っているのでは?と考えた。
・5月の下落時に、BNDを売却して得たお金でSPYD(高配当株ETF)を400万円購入。
・精神の安定のための配当金重視より、数学的に考えてトータルリターンを重視すべきでは?と思いつつこのブログに到達する。方針変更を検討中。

【今後の方針】
・無リスク資産として日本円、BNDを合計500万円分キープする。暴落時の購入資金に充てる。
・リスク資産1300万円はVOO:QQQ:個別株=35:35:30にする。
・個別株はVISA、スタバ、マックを1:1:1。(MSFTはQQQ組入上位銘柄なので買うか迷う)

【質問】
・今後の方針についてどう思うか
・下落時の投資資金のために無リスク資産を確保するべきか
・個別株に手を出したいが、個別株の高値掴みは危険ではないか。今日時点でかなり高値な気がする。
・所得からの毎月投資可能額6万円と貧弱でも軍に入れるか、また軍とは具体的に何をしているのか。

長くなりましたが以上となります。よろしくお願いいたします。

のがーも様、ご質問ありがとうございました。

それでは回答していきます。

>今後の方針についてどう思うか?
VOO:QQQ:個別株=35:35:30で大丈夫でしょう。
個別株はVISA、スターバックス、マクドナルドでOKです。ただし必ず四半期決算の確認をしてください。
マイクロソフトはQQQに入っているので投資をしてもしなくてもお好みで大丈夫だと思われます。
しかし、20代はある程度リスクをとって大きく資産を増やしていっていいと思いますので、
VOO:QQQ:個別=25:25:50でもいいと思います。
個別株はVISA、スターバックス、マクドナルド+マイクロソフトといった感じで。
この辺はのがーも様ご自身の性格とご相談くださいませ。
和製バフェットの見立てではマイクロソフトとビザは5年~10年、マクドナルドとスターバックスは半永久保有でいいと思われますが、くそ株になったら売却することも頭に入れておいてください。
特にハイテクセクターは盛者必衰の理が激しい分野なので、帝国は永遠に続かないのが普通とお考え下さい。

>下落時の投資資金のために無リスク資産を確保するべきか?
まずは自分の毎月の生活コストを出してみましょう。
例えば
毎月15万円で生活できるなら3ヵ月の生活コストは45万円
毎月20万円で生活できるなら3ヵ月の生活コストは60万円
と言った感じです。
20代と若いのでこれから大きく財産を作っていきたいのであれば無リスク資産は生活コストの3ヵ月~6ヵ月程度でよろしいと思います。
それ以外は全てリスク資産にぶち込めばいいでしょう。
ただ、精神面含めて安全に行きたいのであれば生活コスト12ヵ月~24ヵ月を無リスク資産として持っておけばいいでしょう。
自分が20代前半に戻れたら定期収入があるならば生活コスト3ヵ月~6ヵ月だけ残して全てリスク資産にぶち込むと思います。
理由は投資の時間軸が長く取れるというメリットを活かして大きな資産を作っていきたいからです。
まとめます。
ドラクエでガンガン行こうぜ派なら無リスク資産3ヵ月~6ヵ月、いのち大事に派なら無リスク資産12ヵ月~24ヵ月です。
ちなみに自分はガンガン行こうぜ派です。

>個別株に手を出したいが、個別株の高値掴みは危険ではないか。今日時点でかなり高値な気がする。
たしかに個別株は買った瞬間下がることはあります。
格付けランキングAAAクラスでありディフェンシブ銘柄の代表でもあるJ&Jですら去年の12月に15%ほど下がっております。
しかし、毎年毎年利益を出し続ける企業は業績に合わせて時間とともに株価が上がっていきます。
例えばVISAで言うと2016年初めは70ドル、2017年初めは80ドル、2018年初めは120ドル、2019年初めは140ドル、2019年7月は175ドルと
70ドル→80ドル→120ドル→140ドル→175ドルとなっております。
そのため成長株の場合は後で振り返ってみればあの時はこんなにも安く買えたなと思うことでしょう。
ゆえに最高値で買えることに喜びを感じましょう。

>所得からの毎月投資可能額6万円と貧弱でも軍に入れるか。また軍とは具体的に何をしているのか。
毎月投資可能額が6万円でも軍に入れます。
軍とは米国株ブログ村に大量に存在する自身のPV数を稼ぐために初心者を惑わすキレイごとを言ったり、不惑のキャッチコピーを使うプロブロガーやアフィリエイターと戦っていく有志からなる集団になります。
今後はバフェット太郎軍初め数々のプロブロガーやアフィリエイターと激しく長きに渡る戦いが予想されます。
そして彼らに対して和製バフェットは今後も徹底して本音で語っていきます。
本音を言うと、ややもすれば人を傷つけたり、人によっては耳を塞ぎたくもなるでしょうし、敵も作ることでしょう。
しかし、プロブロガーやアフィリエイターのPV稼ぎの術中にハマって非効率な投資をしていた人からは感謝の言葉ももらっています。
そのため繰り返しますが、一部のプロブロガーやアフィリエイターから目の敵にされようと和製バフェット軍の将軍として徹底的に本音を語っていこうと思います。
まあ、早い話皆で知恵を出し合って、非効率的なやり方を推奨している人に洗脳されている初心者に対して注意喚起をして、皆で投資を頑張っていき金持ちを目指していきましょってことです。

和製バフェット軍にはベテランの方がいます。その方のメッセージをまず聞いてください。

和製バフェット軍に参加させていただきます。
和製バフェットさんの意見に全面的に賛成、だけど一つだけ・・・

上記お二人方は投資人生でずいぶん回り道をしてきたので、若い人には自分と同じ轍を踏んで欲しくないと言われております。
そのうえで、のがーも様も和製バフェット軍に参加希望と言うならばぜひご参加くださいませ。

最後に、一応、念のために断っておきますが、一時期はプロブロガー&アフィリエイターが自分のPVを稼ぐために高配当戦略をゴリ押しをし、結果S&P500リターンに劣る多くのくそダサい投資家が誕生をし、中には資産が減っているにも関わらず配当利回りが高いからいいと無限ナンピンする投資をするごとに総資産が減っていることに気づかない本末転倒な投資家まで現れていたが、今後は、のがーも様のように投資の基本中の基本である「トータルリターン」「総資産」に拘り、高配当戦略に移るのは一定以上の資産ができてからという極めて「オーソドックス」な投資戦略に拘る投資家が続々と誕生してくるだろうと予想しております。

のがーも様の投資人生並びに資産形成の一助となりましたら幸いでございます。

ドゥーユアベスト

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