和製バフェットです。

読者の方からご質問ありましたので回答いたします。
四半期の記事参考にさせていただきます。
少しお伺いしたいのですが、優良株投資の安全域は普段どう判断していますか?

私は今年新卒で、去年にバフェットの手紙を書籍を読み、下落したBrk.Bで投資信託デビューしました。
このBrk.Bは一年触れずに待てたので、長期投資マインドに問題は無く、別の銘柄にも手を出そうと考えています。

そこで心残りなのがグレアム先生の安全域です。
バークシャーのように、強固な事業成長と徹底的な株主主義文化を備え、pbrで安全域を計りやすい銘柄は他には無く、他銘柄は売買の基準が難しく感じます。
私の監視銘柄である

・Amazon
・Alphabet
・Apple
・Microsoft
・Visa
・CyberArk Software
・Salesforece

等は事業成長が強いが、独禁法問題や市場加熱で安全域の判断がつきません。

投資原資的に、外貨MMF経由で株を都度購入する予定ですが、和製バフェットさんならどう考えますか?
このままだとBrk.Bばかり買い増しそうです笑
Caesar様、ご質問ありがとうございます。

グレアム先生が言っている安全域はバフェット先生の「まずまずの企業を素晴らしい価格で買うより、素晴らしい企業をまずますの価格で買うことの方がはるかに良いです。」というのと同じ意味でとらえても大丈夫でしょうか?
(米国株ブログ村の皆様はまずますの企業を素晴らしい価格で買ってドやっていますがw)

そのように解釈してもOKであるならばご質問があった

・Amazon
・Alphabet
・Apple
・Microsoft
・Visa
・CyberArk Software
・Salesforece

に関してですが、私見を述べさせていただきます。

Amazon→OK
Alphabet→ノーコメント
Apple→ノーコメント
Microsoft→OK
Visa→OK
CyberArk Software→ノーコメント
Salesforece→OK

といった次第です。
理由に関しては単純に、今後まだまだ成長して株主を富ませてくれると考えているからです。
ただし、これは永遠ではなくあくまで今後数年間(3年間~10年間)と言った感じです。
特にハイテクセクターは栄枯盛衰が激しい分野であるため、永久保有という考えは捨てたほうがいいでしょう。
つか永久保有の代表バフェットですら、売ったりしているので永久保有にこだわる必要は無し、クソ銘柄になったら躊躇なく売りましょう。

Caesar様は新卒ということなので、まだまだ若く投資人生が長く取れますので、以下の書籍を読み込んでから個別株投資に手を出せばいいと思われます。
それまではBrk.Bオンリーでも構わないでしょう。

「世界一わかりやすい米国式投資の技法」
「オニールの成長株発掘法」
「千年投資の公理」
「株式投資で普通でない利益を得る」
「億万長者を目指すバフェットの銘柄選定術」
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この上記5冊を読み込み自身の投資スタイルを確立させてから個別株に投資をするのがいいと思われます。
20代前半なので、まだまだ自身の投資スタイルを探っていく段階でいいと思われます。
成長株に投資をすることでどのようなリターンが期待できるのかというのを学ぶことは自身の投資人生で間違いなく+になると思います。
また成長株に投資をする際PER、PBR、配当なんてシカトで大丈夫です。
(米国株ブログ村の皆様は低PER&高配当銘柄でドやっていますがw)

なお、和製バフェットの投資スタイルはバリューでもありグロースでもある銘柄に中期~長期で投資をしていくスタイルです。
具体的な銘柄でいうとマイクロソフト、ビザ、スターバックス、マクドナルドです。
(米国株ブログ村の方は難易度の高い高配当銘柄&逆張りでドやっていますがw)

繰り返します、20代前半なのでまだまだ投資スタイルを模索していく時期であると思われますので、
自己投資という意味で成長株や銘柄選定について書かれた本を何冊か繰り返し繰り返し読み込み、自身の投資スタイルを確立させた上で個別株に投資をしていけば大丈夫かなと思われます。(お勧めは上記5冊です。)
投資スタイルが確立するまではBrk.BまたはS&P500などのインデックス投資で十分であると思われます。

Caesar様の投資人生並びに資産形成の一助となりましたら幸いでございます。

ドゥーユアベスト

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